失業中の税金の支払いについて質問させて頂きます。
今年の9月に退職し、国民健康保険料・国民年金保険料・市民税の納付書がそれぞれ届きました。

自己都合による退職であった為、現在、失業保険給付の制限期間にあり、収入がなく、支払いが困難な状況です。
役所に相談すれば、支払いを待ってもらったり、減額してもらったりすることは可能でしょうか?
国民年金は免除制度があります。失業者の特例もあるので、年金手帳と離職票(ハローワークに提出しているなら、雇用保険受給資格者証)を持参して、申請をしてください。
受付は市区町村の国民年金担当課ですので、詳細はそちらでご確認ください。

国保については減免がありますが、国民年金のように単純ではないようです。未納にして放置しておくのが一番よくないので、相談はしておいた方がよいと思います。

住民税は前年の所得に課税しているので、金額が変更になることはあまりないのですが、前年と比べて所得が大幅に減った時などは対応してくれるかもしれません。まずは相談ですね。
結婚後の働き方について相談させてください。

既婚の29歳女です。前職は派遣社員でしたが、結婚に伴う引っ越しのため退職しました。


旦那と話し合った結果、子供を作る気はなく、現在失業保険をもらいながら職探し中です。

今後も派遣社員として働くか、正社員として働くかで迷っています。
(事務職希望で、マイホーム購入のため貯金をできる限りしたい)

1社派遣社員で事務の仕事が決まったのですが、前職と比較し時給はかなり安く、また自由化業務のため派遣期間に制限があります。(派遣期間終了後はパートになるか契約社員になるか、はたまた切られるかはまだ定かでない)

上記のことを考えると、年齢的にも今のうちに正社員で就職した方が良いのかとも思うのですが、たいした職歴も資格もないため、かなり厳しい状況です。
(ワード・エクセルは初級程度で、事務職の経験はありません)

失業保険の受給終了まであと数ヶ月残っているので時間的余裕はあるのですが、資格をとる金銭的余裕はありません。

旦那は失業保険が受給終了するまでゆっくり探したら…と言うのですが、せっかく決まった派遣社員の仕事を断るか、今後決まるかもわからない正社員の道を行くか非常に悩んでいます。

まとまりのない文章になってしまいましたが、「自分で決めろ」というような回答ではなく、何かしらアドバイス頂けると嬉しいです(>_<)
失業給付を受けている間でも、国民保険、国民年金、住民税とかの支払いがあって、結構金銭的にきついですよね。
もし派遣で、社会保険、厚生年金、雇用保険に入れるのであれば、早く働いたほうが良い気もします。受給期間が数ヶ月残っているなら、再就職手当ても貰えますし。
派遣期間がどれくらいかはわかりませんが、働きながら正社員を目指して就職活動する、というのはどうでしょう。正社員となると、実務経験があったほうがとってもらいやすいだろうし。
もしかしたら、派遣期間が終了する頃には子どもを作る方向に変わってるかもしれませんしね。
近い将来、仕事をやめることになります。
そのあと、パートか、臨時採用で何か収入を得たいのですが、そういう時に、ハローワークに行っていたほうがいいのですか。
失業保険をもらったほうがいいよとかいろいろ聞くのですが、よく仕組みがわかりません。
パートに出たいと思っていても、いつから、と、はっきりしたものでもありません。
何カ月以内とか、きまりがあるのでしょうか。
年金の掛け金とかも変わるのでしょうか。
もし現在でも質問者さんが雇用保険料を引かれているお勤め条件であれば、退職後には失業のお手当が期待できますから否応なくハローワークに出向いて手続きをし、その際求職データなども参考になさるといいと思います。

その際、失業のお手当は「退職翌日から1年以内に貰い切る」ことがひとつの要件で、それを過ぎるとかに権利が残っていても無効になってしまいますから、手続きはできる限り早いに越したことがなく(一定のやむをえない理由によって、その権利を先延ばしにする「延長」という制度もありますが)、またパート勤務であっても勤め方次第では「就業した」とみなされ、途中でお手当の一切が打ち切られてしまうこともあります。

離職後に納める国民年金の掛金は、失業のお手当を頂く・頂かないの理由で金額は変わってきませんが、収入が全く途絶えた際に減免や保険料納付の制度があります。これはいま時点では、そういうこともある程度のイメージで大丈夫です。

失業のお手当をいただくためには「失業の状態」になければならず、権利としてお手当をいただける場合でもそのお手当の額はそれまでの仕事で得たお給料の5~6割くらいの額ですから、いっそお手当を放棄してさっと勤め直す方が収入的な安定にはつながります。つまり、いただけるからといって「貰い切らねば次は勤められない」ものでもないです。

以上、簡単ですがご質問の範囲でのお答えを申し上げます。細かいルールはたくさんあるんですが、「失業のお手当太り」ということはありえないです。。。

多羅尾 判内
3号被保険者の年収条件(130万)について教えてください。

共働きでしたが4月末で退職する予定の妻です。
長文ですがよろしくお願いします。
失業保険の申請・受給中は、夫の会社の健康保険には入れないため
退職後しばらくは扶養には入らず、現在の健康保険の任意継続
手続きを取るつもりです。

その場合(健康保険の扶養に入らない)でも、私(妻)の年収が
130万未満であれば、年金については、第3号被保険者になれる
のではないかと思っています。
(↑そもそも間違いであればご指摘ください)

そこで今年の収入の考え方を教えてください。
1.退職金は含みますか?
2.1~5月に給与がもらえますが、控除前・後、どちらの金額でしょうか?
3.控除後の収入で良い場合、控除の対象として以下は含められますか?
a.退職後に払う予定の健康保険料
b.退職後に払う予定の住民税
c.退職後に払う予定の生命保険料、個人年金保険料
130万未満であれば、年金については、第3号被保険者になれる
のではないかと思っています。
(↑そもそも間違いであればご指摘ください)

そもそも間違いです。
社保と基本考え方はセットです。

なので番号のついた質問に意味はありません。
社保、年金における収入は単純に130万未満であればいいということではありません。
失業手当の場合、日額が3611円を超えるなら3号にはなれません。
社保でなれないならおそらくその金額を超えているでしょう。

ちなみに、退職金のような一時金は含みません。
傷病手当、失業手当の様なものは日額3611円以下でなければいけません。
その金額はあくまで総支給額であり、何も引いてはいけません。

健康保険料は税金上の控除にはなりますので、確定申告や再就職後の年末調整では控除してください。社保年金とは関係ありません。
住民税はたんに昨年の所得に対する後払いの税金でなんの控除等にも関係ありません。
生命保険、個人年金は確定申告及び年末調整で控除してください。社保、年金とは関係ありません。そもそも控除というシステムはあくまで税金上で使うものです。
高額療養費の低所得者基準を教えて下さい
自治体は札幌市です。
8月に癌(ステージ4末期)がみつかり、抗がん剤治療に入りました。
患者は、昔に離婚し、子供と二人暮らし
家は、元旦那さんの家に住んでいます。
発病前は
月9万程度の収入
発病後は、失業保険をもらいながら治療に専念
子供の収入は月15万程度
今は一般所得者として80100円+医療費の1%を支払しています。
他に低所得者扱いや、医療費減免措置など、本人がお金のことを負担と思わず、治療に専念できる方法はございませんか?
宜しくお願いします。
>他に低所得者扱いや、医療費減免措置など、本人がお金のことを負担と思わず、治療に専念できる方法はございませんか?

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