うつ病(抑うつ症状)と離職についてご意見をお聞かせください。

40代 看護職です。職歴は14年間ですが、現在の職場での勤務は3年目です。職場を変えてきたのは、結婚、出産、転居等の理由です。
現在は、夫との別居・離婚など家庭的な問題に加えて、職場での人間関係、職務内容に大きくストレスを感じています。
心療内科への通院は5年目にはいりました。初診は、夫との関係性が原因でしたが、いまは、家庭と職場と、Wでのストレスに毎日が生き地獄のようにさえ感じています。

家庭のことをすぐに変えることは難しく、だったら、仕事を退職しようとおもい、5月~6月にかけては仕事も休みがちになり、まずはいったん休職してから、退職するかどうかを考えようと思っていました。

しかしながら、信頼のおけるたったひとりの上司に
「うつ病で休職などしたら、職歴に傷がつく。再就職のときにも必ず職歴の照会があるから、休職だけは思いとどまってほしい」と言われ、悩んだ末に、思いとどまりました。

その上司が、さらに上の管理者に現状を話してはくれたのですが、表面上だけのことで、なにかが大きく変わることはありません。もちろん期待もしていませんでした。

唯一の信頼できる上司は、再雇用のため週3日。
職場が7人という少ない人間のなかに、管理者も上司もまったく仕事のできない主任も、3人も再雇用者がいます。

前置きが長くなりましたが、うつ病の離職はどの程度、再就職への不利益があるのでしょうか。また、傷病手当や失業保険などの子宮についてもお知恵をいただきたいです。

ちなみに

いまの気力では、ひとをケアする ということが求められる看護職は、自分が納得のいくかたちでの復職は厳しいとおもっています。
うつ病で休職したからといって履歴書にそれを書くわけではありませんから、
キズが付くとかそういうことはないと思います。
まして看護師さんは求人が多いので再就職もそんなに困難ではないと思います。
看護師といっても救急病院などで夜勤をするようなものから、
街の開業医で受付などを掛け持ちしながら、
採血や血圧を測ったりするというようなものまでありますよね。
そこは、あなた様の気力が見合うものを見つけられたらと思います。

しかし先ずは休職させてもらうのが今の状況ではよいと思いますよ。
その間は傷病手当金が標準報酬月額の3分の2ほど支給されますから、
そんなにも経済的に困窮することはありません。
(ただ、これは無給で休んだ場合のみです)
傷病手当金は在職中に受給していた場合、
退職しても1年半まで支給されます。
傷病手当金は働けない人に支給されますから、
その間に就活をしたり就職をすることはできません。

また失業保険は併給はできませんので受給の延長申請をしておくと、
働けるようになった時に、規定の3ヶ月をもらうことができます。
失業保険は自己都合の場合7日間と3ヶ月の待機期間の後、
3ヶ月の支給になると思いますが、
自己都合でも「健康上の理由」ということをハロワの窓口で申告して、
医師の診断書などがあれば「就職困難者」に認定されることもあり、
そうなると待機期間が7日だけになります。
そのことはハロワに相談してみないと認定されるかどうかは分かりません。

失業保険は就活が出来る人、傷病手当金は病気で働けない人、
それぞれに支給されるものですので同時にはもらえません。
なので、一番得なのは1年半ゆっくりと休養して傷病手当金をもらい、
その後、延長申請をしておいた失業保険をもらうのが、
一番余裕のある方法だと思います。
会社を退職するときに「自己都合退社」と「会社都合退社」があります。
退職者にとって「会社都合退社」だと失業保険の給付期間等でメリットがありますが、
会社側にとっては「会社都合退社」だとどんなデメリットがあるのでしょうか?
会社側での会社都合退職のデメリットとして、 解雇権濫用に該当した場合に、労働者からの訴訟となる場合がある。

会社側の都合での退職とするのだから、何か会社側としても労働者に対して退職させなければならない事柄が合った場合に、自己都合にしておけば、訴訟となった場合に免れる可能性があります。

次に、助成金がもらえない場合があります。
労働者が会社都合で退職した場合に、その会社が高齢者や身体障害者を優遇して雇っている場合に、補助金がもらえるのですが、それがもらえなくなる可能性があります。

後は退職金の額など負担額が増える事がデメリットではないでしょうか。
これは解雇じゃないのでしょうか?
12年勤めた開業医の受付を育児休暇中に解雇されました。

復帰の2ヶ月前に宣告されました。

理由は育休の間だけのつもりで雇った臨時の子(独身)を引き続き雇いたい、
もう一人雇う余裕はない(開業医なのでそんなはずはないのですが)ので、貴女に退職してもらいたい、との事です。


その前に「育児大変?また子供産む?」と聞かれたので正直に「はい」と答えました。
その質問の後での上記の発言です。

私は「今後またご迷惑かけることになると思いますので・・・はい分かりました。」とその場で退職を了承しました。

育児休暇中の解雇という開業医にはあるまじき行為に憤りは感じましたが、
妊娠中もずっと迷惑かけてきたのは事実ですし、子供はまだ1歳未満でこれから先迷惑かけることになると感じたので
ここで粘って断ることはしませんでした。


復帰予定だった11月分だけ勤務扱い(来なくていいと言われました)で給料が支払われ、12月1日で退職しました。




しかし離職票には『自主退社』となっていました。
そこで異議申し立てを記入しないで、雇い主に直接書き直してもらうように交渉しました。

私が『退職理由を解雇に変更してください』と言ったら
『何で?理由は?』と言うので
『解雇されたからです』と答えると
『だって了承したじゃん』って返答されました。


その場で了承した場合は『解雇』に当たらないのですか?
了承したので『自主退社』になるのですか?
私が「今後もご迷惑かけると悪いので」と言った事がいけなかったんでしょうか?

結果、離職票は『解雇』に覆ったので良かったのですが、こっちが悪いことした気分になりすっきりしません。



あと、 育休給付金は返還しなくてはいけませんか?
まだまだ働きたいので失業保険は頂きたいのですが、育休給付金との兼ね合いでNGになったりするのでしょうか?
質問者さんの様なケースは『退職勧奨』になります。
会社側が退職を勧めて、それを承諾した形です。
この場合は解雇ではありませんが会社都合になるので、特定受給資格者にあたります。
失業給付も制限期間無し、受給期間も長くなります。

ただ口約束にしてしまうと、会社は自分から辞めると言った!と嘘をつきます。
ですので書面に残す事が重要です。
解雇では無いので会社側にもペナルティがつかないし、失業保険も早くもらえるしで双方に悪いことがないんですけどね。

それ以前に出産を理由に解雇できないんですけどね。
育児休業給付金
会社を今月退職します、失業保険を給付する予定ですが、自動車免許を持っていません、ハローワークで免許取得の補助金は出るのでしょうか、年齢37歳です、宜しくお願いします。
就職をするのに必ずしも運転免許は必要としません。運転免許を取得したいのであれば、今ある預金や、給付を受けた失業手当でやりくりして下さい。
失業保険について。
私は現在、株式会社で鍼灸整骨院の雇われ院長をしています。 社会保険加入が去年の12月です。 来年の3月くらいには店舗住宅で独立開業します。 現在住宅ローンを返済中。 奥さんも同じ業種です。 来年の3月で開業すると失業保険がもらえないですか? 会社都合で辞める理由しかないでしょうか? 開業は奥さんの免許ですれば大丈夫でしょうか? いい方法あれば宜しくお願いします。
会社都合ではないですよね。自己都合ですよね。また、開業するのであれば失業保険はもらえませんね。奥様が開業されて、ご自身は、奥様の整骨院で働かない状態(自分の整骨院でのご自身の登録をしない)で、職を探されるのであれば、対象となるでしょう。その場合でも、今から退職届を出して一カ月で辞めれるとして、そこから届け出を出して失業認定がでて受給開始すると2月下旬くらいでしょうか。指定する講座の職業訓練の学校に行けば受給は早まりますが・・・・・・・。
ご自身が開業(保険関連の登録、保健所への開業届け)されるのでしたら、雇用保険のことなど考えず、営業をしたほうがいいですよ。
奥さんが開業される場合ですと、奥様は他のところでは働いていない状態ですか?(管理柔道整復師は営業時間中は、その院にいなければなりません。)
失業保険について質問させていただきます

この3月末日をもって、自己都合により退職します。
理由は、資格取得のためです。
会社側から、退職手続きについての説明がありました。
私が既
婚者ということもあり、主人の扶養になる手続きをすすめてくださるとの事でした。
しかし、扶養に入ると失業保険がもらえないと聞きました。
確かに、資格取得のためスクールに通う傍らパート的な仕事もしようと考えていました。
このまま、扶養になる手続きをしてよいのでしょうか?
損得で考えるどちらが得でしょうか?
教えてください。よろしくお願いしますm(_ _)m
それはそうでした、場合、なる手続き>マスターの支援が勧められます。
手続きはあなたのオフィスが実行するものではありませんが。
それが行った時、へ>支援、彼は、失業手当を得ることができないと聞きました。
私は、基礎控除と呼ばれる収入があるのでそれが現在支援された状態でなく、それが、受取の間に健康保険および原理の年金の「支援」に慣れない、と聞いています?
さらに、「支援」でない間、国民年金保険の料金および国民健康保険プレミアム/税が払われるでしょう。
第一に、それが「資格獲得用の学校へ行く」それである場合、それは原理の「失業」の状態として判断されません。
求職者補助金を受け取る場合、求職者補助金は被扶養者の判断の基準として使用される収入に入ります。
したがって、ある場合では、収入は、固定した以上の被扶養者に慣れません。
それは言うでしょう。
それが被扶養者になる場合、許可は受け取ることができません。また、許可が受け取られる場合、それは被扶養者に慣れないかもしれません。
それはが正解です?
求職者補助金を受け取る場合、それは日額で判断されます。
許可が受け取られず、収入が少しでも得られなければ、それは被扶養者に慣れるでしょう。
さらに、それは、それが失業した他からで求職者補助金を受け取ることができる、と言う理由かもしれません。
それが資格獲得に対して作動しない場合、求職者許可は受け取ることができません。
それが失業の状態ではないので。
さらに、失業手当は廃止され、名前を変更しました。
それは失業保険からの許可になります。
あなたが常勤または常勤者として働くことを計画しなければ、私たちは支援に入るようにあなたに勧めるでしょう。
支援に入る場合、またマスターの会社は年金と健康保険に参加することができる、また多くのパーセントあるいは負担の国民健康保険への変更、保険料支払は行くそれは重大です。
貯蓄がある程度まである場合、その支援の方がよい?
すみません、それはいつ自由なことの誤解か私。
あるいは、それはさらに当てはまる時支援に含まれたものによって受け取った(に関して)それはさらに生徒によって知っています。
それは、さらに支援での部分の失業保険あるいはけてますからです。
とにかく、一部分を捜すスケジュールは尋ねるべきですあるかどうか、また職業安定所の失業保険コンサルテーション窓の
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